調味料の「さしすせそ」を覚えよう

調味料を入れる順番には意味があります。美味しく仕上げるコツを解説。

調味料の「さしすせそ」とは

日本料理で調味料を入れる順番の覚え方です。

  • : 砂糖(さとう)
  • : 塩(しお)
  • : 酢(す)
  • : 醤油(せうゆ=しょうゆの古い言い方)
  • : 味噌(みそ)

なぜこの順番なのか

砂糖を最初に入れる理由

砂糖は分子が大きく、食材に染み込むのに時間がかかります。最初に入れることで、しっかり甘みが入ります。

塩を2番目に入れる理由

塩は食材の水分を出す働きがあります。砂糖の後に入れることで、甘みを閉じ込めつつ味を引き締めます。

酢・醤油・味噌を後に入れる理由

これらは加熱しすぎると風味が飛んでしまいます。仕上げの段階で加えると香りよく仕上がります。

実践例

肉じゃがの場合:

  • だし汁で煮始める
  • 砂糖を加える(5分煮る)
  • 塩を加える
  • 醤油・みりんを加える(仕上げ)

更新日: 2024-01-15